将来のあり方検討の指宿枕崎線 列車で運んだ特産品を駅前で販売 貨客混載の可能性探る
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利用者の減少で将来のあり方が検討されている指宿枕崎線で、列車を活用して沿線の特産品などを運ぶ実証事業が行われました。列車で指宿駅に運ばれてきたのは鹿児島市や枕崎市といった指宿枕崎線の沿線の特産品などです。2024年に発足したJR九州と県、それに指宿市、南九州市、枕崎市などで作られる指宿枕崎線の将来のあり方を検討している会議は、2025年度から列車を活用して荷物を運ぶ貨客混載の実証事業を行っています。運ばれてきた沿線の商品は、指宿駅前で開かれたイベントで販売されました。
(購入客)
「こういうのでもっともっと商品だけではなくて人も来て買えるようなイベントがあるといいなと思う」
(県交通政策課・大村公誠参事)
「このような取り組みでどのような需要があったかとか、そこを踏まえながら今後の展開につとめていければ」
県は、こうした取り組みを通じて地場産業の発展や地域の商品の販売促進にもつながればと話しています。