鹿児島中央駅で聞きました シルバーウィークの思い出は?
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23日はシルバーウィークの最終日です。11年ぶりに5連休となった2026年は九州新幹線の全線再開も重なり、人の流れが大きく変わりました。
鹿児島中央駅でそれぞれの思い出を取材しました。
高橋晴希記者
「シルバーウィーク最終日のJR鹿児島中央駅です。駅には大きな荷物を持った人や見送りに来た人などたくさんの人でにぎわっています」
2015年以来の5連休となった2026年のシルバーウィーク。
熊本地震以降、一部で運転見合わせていた九州新幹線が全線で再開したこともあり、JR鹿児島中央駅は朝から県外へ帰る人たちで混雑していました。
香川から
「(鹿児島に来るのは)地震で無理かなと諦めてたけど、シルバーウィーク前に運行再開となって(そのまま来ることができた)」
Q.鹿児島の思い出は?
「動物園。ウサギとかモルモットとか見た」
「寝てたコアラもいた。かわいかった」
熊本から
「帰省できるかすごく心配だったけど、運行が再開したのですぐに来た。おじいちゃんやおばあちゃんと温泉に入ってゆっくりした」
「天気が良かったから桜島を見ながら食事ができた」
岡山から
「(熊本地震の影響で)帰省がしにくくて飛行機の値段が上がってたりした。新幹線のおかげですごく帰りやすくなった。指宿のたまて箱温泉に行って疲れが取れた」
多くの人が九州新幹線の復旧を歓迎する中、観光客とは違い別れを惜しむ家族の姿がありました。
福岡に転勤する家族の見送り
「娘の転勤が決まって福岡に行く。(転勤が決まった時は)新幹線が止まっていて、どうやって行くかを悩んでいたけど運行が再開して良かった」
「体に気をつけてがんばってほしい。あんまり頑張りすぎないように」
一方、こちらの2人は連休と有休を利用して九州の全県を車で観光中だといいます。
大阪から
「最南端の駅・西大山駅に行った。たまたま駅に電車が来たのを見て良かった」
また、鹿児島市の高校生たちは連休最終日の23日も全力で楽しむと話します。
鹿児島市の高校生
「喜入の川に行って水遊びをする。”はっちゃけ”たい」
熊本地震の発生から間もなく2カ月。
交通が正常化して迎えた初めての連休は県内で多くの笑顔が生まれたようです。
次にシルバーウィークが5連休になるのは6年後の2032年となります。