世界自然遺産 ともに生きる 沖縄・奄美登録5年でポスター
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環境省や林野庁、沖縄県、鹿児島県などでつくる世界自然遺産地域連絡会議が「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産の登録5周年を記念し、自然遺産の価値や魅力を県内外に発信するポスターを制作した。各地の固有種であるオビトカゲモドキ(徳之島)、ヤンバルクイナ(沖縄島北部)、アマミノクロウサギ(奄美大島)、イリオモテヤマネコ(西表島)の写真をデザインした。今後、駅や空港など公共施設への掲示を検討している。
環境省の浅野泰輝さんと柳田花歩さんが24日、琉球新報社を訪れ、ポスターをアピールした。浅野さんは「固有種は島の宝であること、地元の人たちが守ってきたことを伝え、次の世代にどう受け継ぐか考えるきっかけにしたい」と込めた思いを語った。
(武井悠)