子ども大会にぎわう 野球の面白さ伝える催しも 奄美市
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第45回「奄美市子ども大会」(同市子ども会育成連合会主催)が17日、鹿児島県同市の名瀬運動公園であった。市内外から多くの家族連れが参加し、エア遊具やスーパーボールすくい、紙皿フリスビーといったアトラクションやレクリエーションを楽しんだ。野球未経験の子らにも競技の面白さを伝えることを目的とした横浜DeNAベイスターズ主催の「あまみB―PARK」も同時開催され、にぎわった。子ども大会は、子どもたちが体験活動や創作活動を通して、他地域の子どもたちとの交流や、地域で遊ぶことの楽しさを感じる機会にしようと開催。
市教委が共催し、市子ども連役員やレクリエーション協会、市内高校・専門学校の生徒らも運営スタッフとして協力した。
「あまみB―PARK」は奄美川商球場で催され、未就学児や小学生が柔らかいゴムボールや、ボールを載せる打撃練習用スタンドなどを使って、「投げる」「打つ」といった基本的な動きを通じて野球の楽しさに触れた。
父親とのキャッチボール以外で野球に関する体験をしたのは初めてだったという朝日小学校の児童は「打ったり、投げたりして面白かった」と笑顔で話した。
多目的屋内練習場(サンドーム)では、人気のエア遊具に子どもたちが行列を作ったほか、けん玉などの昔遊び、紙皿で創作するフリスビーなどを遊べるブースが用意され、子どもたちは気になったブースから順に体験してまわった。
この日は天候に恵まれ、屋外イベントも盛況。陸上競技場では小型ドローンの操縦体験もあり、運動公園内は多彩な体験イベントを楽しむ親子連れらの笑顔があふれた。