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鹿児島県 4観測地点が今年最高 5日大規模スポーツイベント 熱中症注意 奄美地方最高気温
イベント 奄美新聞 👁 2

鹿児島県 4観測地点が今年最高 5日大規模スポーツイベント 熱中症注意 奄美地方最高気温

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 梅雨明け以降、奄美地方は強い日差しが照りつけ、気温の上昇が続いている。4日は気象庁の8か所の観測地点のうち、半分の4か所で最高気温が今年最高となった。5日は瀬戸内町と徳之島で大規模なスポーツイベントがあり、出場選手だけでなく観客を含めて十分な熱中症対策が必要だ。

 気象庁によると、4日は奄美地方全てで最高気温が30度以上の真夏日となったが、今年最高の観測地点は奄美市笠利(31・9度)、瀬戸内町古仁屋(31・5度)、沖永良部(30・7度)、与論島(32・2度)。最も高かったのは、「最も暑い時期を上回る」となった奄美市名瀬の32・7度。平年比0・4度、前日比0・9度それぞれ上回った。

 日差しの強さを示すように名瀬港では、太陽の光を海面が反射。対岸部分まで一面にわたって、まるで金属のような光沢でキラキラと輝いていた。

 5日の天気予報も晴れで、引き続き最高気温は30度以上の真夏日となる見通し。厳しい暑さの中、瀬戸内町で町制施行70周年記念の「2026奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会」、徳之島では「第39回2026トライアスロンIN徳之島大会」が開かれる。

 県ホームページによると、高温・高熱にさらされたり、激しい運動などを行ったときなど「体の中と外の“あつさ”」によって引き起こされる様々な体の不調が熱中症。脈が早くなる、手足のけいれん、めまいなどに始まり、重症例では意識障害やショックなどがみられ、場合によっては死に至ることもある。予防対策は、▽水分を十分に補給(就寝前を含めてこまめに)▽スポーツや作業など大量に発汗するときは、スポーツドリンクや多少塩分の含まれた水分の補給▽通気性のよい服装▽帽子、日傘などで頭部を保護――などを挙げている。