桜島を背景に風に揺れる仙巌園の七夕飾り 島津家の伝統文化を再現
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7月7日は七夕です。鹿児島市の仙巌園で10メートルを超える大きな七夕飾りが立てられました。島津家の伝統文化を再現した七夕飾りで、存在感があり夏の訪れを感じられます。鹿児島市の仙巌園に設置されたのは、島津家の伝統文化を再現した七夕飾りです。島津家30代・忠重が記した随筆の記述を元にしていて1990年から毎年行われています。7日は職員たちが10メートルを超える2本の竹に色鮮やかな5色の短冊を飾り付け、園内に立てかけました。
(仁田尾美菜キャスター)
「飾りつけが終わった竹が設置される。カラフルな短冊が揺れていてとても綺麗」
10メートルを超える七夕飾りが桜島を背景に風に揺れる様子は、鹿児島の歴史や夏の訪れを感じられます。
(仙巌園業務企画・広報・丸田怜奈さん)
「歴史に思いを馳せながら桜島と共に楽しんでいただければ」
また、庭園の受付付近には願い事を書いて短冊を飾るスペースも設けられています。
(客)
「良い年になりますようにと書いた」
七夕飾りは、7月12日まで楽しめます。