鹿児島女子高からスタンフォード大学に研修へ 生徒会長がプレゼンテーション 渡米に向け学校で事前発表会
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鹿児島女子高校の生徒会長が8月、アメリカのスタンフォード大学で行われる研修に参加します。9日、研修で披露するプレゼンテーションを全校生徒の前で発表しました。鹿児島女子高校3年で生徒会長の西園栞里さんが参加するのは、鹿児島市とアメリカのスタンフォード大学が連携して行う高校生向けの教育プログラムです。参加者は約1年間、すべて英語で行われる全12回のオンライン講座を受講します。約30人の参加者の中から最優秀プレゼン発表者に選ばれた2人が8月、スタンフォード大学を訪れ、英語でプレゼンテーションを行います。西園さんは高校1年生から挑戦を重ね、念願だったスタンフォード大学への切符を手にしました。
9日に披露したプレゼンテーションのテーマは、「鹿児島で気軽に国際交流ができる場づくり」です。海外から多くの人が訪れる県内のイベントを活用し、国際交流の輪を広げるアイデアを提案しました。
(鹿児島女子高校3年生・西園 栞里さん)
「鹿児島の魅力をスタンフォード大学の様々な方に知ってもらいたい。これまで勉強してきた文化などを実際に肌で感じて生かしたい」
西園さんは普段学校では家庭科を専門に勉強しながら、様々な資格にも挑戦しています。
(鹿児島女子高校3年生・西園 栞里さん)
「将来も環境を大切にしながら、観光産業を進めていけるようなホテルのマネジメントやスタッフをしていきたい」
8月の研修が、西園さんの夢を叶えるための大きな経験となりそうです。