カゴミル 鹿児島の今のニュースを、まとめて。

← 一覧
「その時代にいる気分」鹿児島県誕生から155年 普段は非公開の御楼門2階を特別公開
イベント KYT鹿児島読売テレビ 👁 2

「その時代にいる気分」鹿児島県誕生から155年 普段は非公開の御楼門2階を特別公開

📰 全文
  7月14日は「県民の日」です。廃藩置県が布告され、鹿児島県が生まれた日にちなみ、県では7月14日を「県民の日」としています。「県民の日」を記念して、鹿児島市の御楼門では、普段公開していない2階部分を特別公開しました。

 155年前の今日、廃藩置県で鹿児島県が誕生したことにちなみ、制定された「県民の日」。県民の日を記念して、普段は、入ることができない鹿児島城の表玄関、御楼門の2階部分が公開されました。県では、「県民の日」に歴史や文化を見つめ直し、鹿児島の魅力を再発見してほしいと様々なイベントを企画していて、御楼門の特別公開もその一つです。

(記者)
「狭い階段をのぼると、2階には広い板の間が広がっています。過去を旅しているようで、なんだかワクワクします」

御楼門は、1873年に焼失し古い写真や史実をもとに2020年に復元されました。

 事前に予約した見学者は、城が攻められたときに石を落としたとされる「石落とし」や窓から見える風景に思いを馳せていました。

(見学した人)
「初めて入ったんですけど、2階がこんなに広いって知らなかった」

(見学した人)
「なかなか入れないところなので、石落としのところとか、桜島の風景とか城山の風景を実際見ていたのかなと思ったら、その時代にいる気分だった」

 県民の日の14日、御楼門は、午後8時10分から午後9時まで県のシンボルカラーの青色にライトアップされます。