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過去最多48点展示 あまみハンドメイド大賞 奄美市役所で24日まで 一般投票も
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過去最多48点展示 あまみハンドメイド大賞 奄美市役所で24日まで 一般投票も

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 鹿児島県奄美群島の作家による手仕事を紹介する「あまみハンドメイド大賞」のエントリー作品展が16日、奄美市名瀬の同市役所3階市民交流スペースで始まった。今年は奄美大島と徳之島、沖永良部島の作家計42人が出品し、過去最多となる48点を展示。来場者の投票で選ぶオーディエンス賞も設けられており、担当者は「大小さまざまな作品に作者の思いが詰まっている。ぜひ投票してほしい」と来場を呼び掛けている。展示は24日午後3時まで。

 同賞は奄美市のフリーランス支援事業の一環として毎年実施し、今回で11回目。奄美群島在住で物作りに携わる作家のオリジナル作品が対象で、奄美の自然や文化を表現していれば分野は問わない。

 会場には大島紬や紬糸を使った作品のほか、沖永良部島産のヤコウガイやエラブチ(ブダイ)のうろこを用いたアクセサリー、竹製の靴ベラ、クラフトコーラなど、多様な素材を生かした作品が並ぶ。展示には素材の特徴や工夫、制作過程の苦労など作家の思いが添えられ、来場者は足を止めて見入っていた。

 インスタグラムで開催を知り来場した奄美市名瀬の公務員女性(42)は「捨てられてしまうものを利活用し作品に生まれ変わらせる発想と技術に感動した。奄美ならではの地域性が垣間見え、着眼点の豊かさに驚いた」と話した。 審査会は25日に行われ、同日に受賞者が発表される。