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鹿児島県 新100歳13人増の101人 大島地区 10万人当たり減も県内トップ維持 県発表
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鹿児島県 新100歳13人増の101人 大島地区 10万人当たり減も県内トップ維持 県発表

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 県は9日、県内の100歳以上高齢者(9月1日現在)を発表した。県全体の100歳以上者数は男性259人、女性1985人で、前年度比153人増の2244人となった。データがある1989年度以降では過去最多。大島地区(奄美群島12市町村)は男性21人、女性195人の計216人で、前年度比8人減少。今年度中に100歳を迎える新100歳のほうは前年度より13人増の101人となった。

 100歳以上高齢者は、今年9月15日時点で満100歳以上(1926(大正15)年9月15日までに生まれた人)となる人数。今年度中に100歳を迎える(迎えた)高齢者数は、26年4月1日から27年3月31日までに生まれた人を対象としている。

 高齢者生き生き推進課によると、人口10万人当たりの100歳以上高齢者人口は県全体で148・31人。全国の状況がまだ公表されていないため全国順位は不明だが、前年度(136・49人)は全国第4位だった。今年度は前年度を11・82人上回り、伸びが著しい。大島は224・85人となり、前年度比3・47人減となったものの県内トップを維持している。前年度まで県内で唯一200人台を突破していたが、南薩(210・06人)も突破し、大島との差は14・79人と前年度(31・54人)より約半分に大幅縮小している。2地区以外に200人超はなく、182・07人の北薩が続く。

 大島地区の100歳以上高齢者数を市町村別にみると、61人の奄美市が最多で、前年度比5人増加。以下、瀬戸内町26人、徳之島町25人などの順。100歳以上者は全市町村に存在する。

 今年度中に100歳を迎えるのは県全体で1099人(男性157人、女性942人)となり、前年度比4人減。大島地区は男性13人、女性88人の計101人となり100人を超えた。

 県内最高齢者は、鹿児島市の小倉千代さんで110歳。男性は鹿屋市の松園義則さんで107歳。県内最高齢者、男性最高齢者とも前年度と同じ。

 大島地区の市町村別100歳到達者数は次の通り。

 奄美市28人(男性5人、女性23人)、大和村2人(全て女性)、宇検村3人(男性2人、女性1人)、瀬戸内町11人(男性2人、女性9人)、龍郷町9人(全て女性)、喜界町8人(全て女性)、徳之島町10人(男性1人、女性9人)、天城町5人(全て女性)、伊仙町9人(全て女性)、和泊町10人(男性2人、女性8人)、知名町ゼロ、与論町6人(男性1人、女性5人)