北の名物1300品ずらり 鹿児島市の山形屋で「初夏の北海道物産展」 5月6日まで
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鹿児島市の山形屋で22日、「初夏の北海道物産展」が始まった。初出店9社を含む101社が、海産物やスイーツといった約1300品を販売する。同展は今年開催20回目。周年記念の商品や数量限定品もあり、初日は開店1時間半前から約130人が列を作った。特産のウニやカニ、牛肉をふんだんに使った弁当のほか、クリームチーズと生クリームを用いたガトーフロマージュ、札幌市のクラフトビールなどが並ぶ。島田竜二食品統括部長(47)は「初夏ならではのスイーツなど、おすすめ品ばかり」と来場を呼びかける。
鹿児島市のパート磯辺みゆきさん(62)は「10年以上前から来ている。今年も憧れの北海道の美味が並びうれしい」と話した。同展は来月6日まで。4会場のうち2会場は4月30日、店舗入れ替えのため閉まる。
同展は2006年以降、新型コロナウイルス禍の20年を除き毎年開催。昨年の売上高は過去最高の約4億6000万円。今年は4億7000万円を目指す。