伝統行事「田の神戻し」にぎやかに 鹿児島県薩摩川内市
📰 全文
鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田の麓地区に江戸時代から伝わる伝統行事「田の神戻し」が12日にあった。「田の神(かん)さあ」を地域住民の自宅(宿)で1年ごとに持ち回りする行事で、この日に旧宿から新宿に移された。旧宿でのお別れの宴会が終わると、田の神の化身のニセ(若者)たちが化粧をしてスカーフで巻いたわら帽子をかぶり、はかまにたすき掛けの姿に。鉦をたたきホラ貝を吹いて歩き、田の神の周辺を「ホイホイ」「ホーイホーイ」と声を出しながら踊った。
田の神は、旧宿の森木義隆さん(48)宅を出発して、藺牟田池や福祉施設などを経て、いったん地元の公民館に収められた。
鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田の麓地区に江戸時代から伝わる伝統行事「田の神戻し」が12日にあった。「田の神(かん)さあ」を地域住民の自宅(宿)で1年ごとに持ち回りする行事で、この日に旧宿から新宿に移された。
旧宿でのお別れの宴会が終わると、田の神の化身のニセ(若者)たちが化粧をしてスカーフで巻いたわら帽子をかぶり、はかまにたすき掛けの姿に。鉦をたたきホラ貝を吹いて歩き、田の神の周辺を「ホイホイ」「ホーイホーイ」と声を出しながら踊った。
田の神は、旧宿の森木義隆さん(48)宅を出発して、藺牟田池や福祉施設などを経て、いったん地元の公民館に収められた。