伊集院高校が優秀賞受賞 ハンセン病創作劇を総文祭で上演 鹿児島
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全国高校総合文化祭演劇部門の結果発表などが8月1日、秋田県大館市のほくしか鹿鳴ホールであり、九州代表の鹿児島県立伊集院高校は優秀賞を受賞した。3年連続3回目の出場で、初めての優秀賞となった。ハンセン病問題をテーマにした創作劇「そのひとの名前」を上演した。審査委員の劇作家平田オリザさんは「現在進行形の問題で劇にするのは難しかったと思うが、みんなが向き合っていろいろ考えた成果が舞台に生きた」と評価した。
最優秀賞の高校は今後、新国立劇場(東京)で上演する機会が得られることになっている。目標に掲げた最優秀賞を逃したことに演劇部部長の重山結依さん(3年)は「少しでも長く、この劇をやっていたかった。前日の上演はこれまでで一番いい出来だっただけに悔しい」と話した。
演劇部門には各地区代表の計12校が出場し、7月30日から8月1日までの3日間、1年間練り上げてきた劇を披露した。(宮田富士男)
全国高校総合文化祭演劇部門の結果発表などが8月1日、秋田県大館市のほくしか鹿鳴ホールであり、九州代表の鹿児島県立伊集院高校は優秀賞を受賞した。3年連続3回目の出場で、初めての優秀賞となった。
ハンセン病問題をテーマにした創作劇「そのひとの名前」を上演した。審査委員の劇作家平田オリザさんは「現在進行形の問題で劇にするのは難しかったと思うが、みんなが向き合っていろいろ考えた成果が舞台に生きた」と評価した。
最優秀賞の高校は今後、新国立劇場(東京)で上演する機会が得られることになっている。目標に掲げた最優秀賞を逃したことに演劇部部長の重山結依さん(3年)は「少しでも長く、この劇をやっていたかった。前日の上演はこれまでで一番いい出来だっただけに悔しい」と話した。
演劇部門には各地区代表の計12校が出場し、7月30日から8月1日までの3日間、1年間練り上げてきた劇を披露した。(宮田富士男)